リアルブルーフェィスヘッケル

ヘッケル、このワイルドディスカスは、プロ、アマ問わず世界中のディスカスブリーダーが思い焦がれる完璧なセンターバーを持つ。

このセンターバーを次世代に残す為多くのプロブリーダーがブリードに使ってはいるが、今だこれは?と思える固定種には出会っていない。

過去に韓国のブリーダーから多くのセンターバーを持つF1個体を輸入したが、実際の親を見てみると、ウラリアチャンネルに関連する水系から採集されたであろうヘッケルクロスであって、思っているリアルのネグロ産ヘッケルではなかった。

それこそマナウスに行きだした20年以上前にはヘッケルと言えばネグロ、というほどネグロ産ばかり、ところがあれ程多くのネグロ産ヘッケルが世に出た割にはそれらのブリードに関しての話は?多くを聞いたことが無い。

それほどまでにこのネグロ川を流れるブラックウォーターは特殊なのであろう。




さて本題のブルーフェィスヘッケルだが、本家はやはりネグロ水系、その中でも飛び切りはネグロ支流のウニニから採集される個体群。

何とも言えない紫がかった小豆色のベースカラーに目も覚める様な青、頬を全て覆うその青は成長と共に全身に広がっていく。

うちも多くのネグロ産ブルーフェィスヘッケルを輸入してきたけれど、今回輸入する個体群はもう全く別物と言える程のスーパークオリティ、初入荷のクルムクリ同様10日の入荷が待ち遠しい。