三角野郎のつぶやき

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■アレンカーラーゴサンルイス ブラッドレッド
 イエローベースの明るめの赤を発色する個体。


燃える赤、アレンカーなどのレッドディスカスを語る上で最も重要なことは、当たり前であるが如何に赤いか、この赤さが際立っていない限り、産地がいくら有名であっても只のディスカスでしかない。

この赤にも多くの種類があり、そのベースカラーによって明るくも暗くも見える。



■アレンカーラーゴイナヌ レッドデヴィル
 イエローベースに濃いめのレッドパッチが発色する個体。


ここに言う燃える赤と呼べる個体は、何故か入荷時には目立たない個体が多い。

ベースカラーがピンクパープルと言おうか?少し暗めのベースであるからだろう。



■アレンカーラーゴイナヌ レッドデヴィル
 ピンクパープルベースの深い赤を発色する個体。


ところが何日かすると、それまで目立っていたイエローベースの持つ明るい赤とは異なる濃い赤のペンキを塗ったような発色をし始める。

水槽の中に赤の濃淡 が乱舞する至福の時だ。



■アレンカーラーゴサンルイス ブラッドレッド
ややピンクのを持つイエローベース、濃いめの赤を発色する個体。


人それぞれ色には好みがあり、どちらが素晴らしいとは言えないが、やはり地の底から湧き上がるマグマの様な赤には心惹かれ てしまう。




アレンカーと呼ばれる赤いディスカスとの最初の出会いは、

1994年のマナウス、ターキーズアクアリウムである。

イエローベースに上品な赤が浮かび、

マナウスに集められる他の産地のディスカスとは違うことが一目で解った。

これは?と聞くとパラカリだと言う。

それはどのあたりか?と聞けば、

アレンカーの町に近いパラカリ湖で採集されたものだと言う。

その頃は赤い=アレンカー程度でアレンカーエリアに関しての情報に乏しく、

かなり新鮮に思えたものだ。

それから数年後、別のシッパーからアレンカーを買わないか?という話が持ち上がった。

聞けば、そこそこのストックと、これから南岸エリアを採集していくとの事、

じゃあそれらのいいものを全部もらいますよと話はまとまり、

手始めにストックだと言う北岸のバッハマンサを仕入れた。

その年に南岸のディスカス採集は行われ、南岸のカラナンザル、

イナヌ、イテルビナがたて続けに入荷した。


どの個体も立派なサイズでハイフォーム、

とてもシャープな印象を持つディスカスであった。

ラインロイヤルは勿論、ソリッド、ソリッドセンターバー、

イエローベースにピンクベースとあらゆるパターンのディスカスが

この南岸エリアには生息しているんだなー、と驚いた。

また、この3つのエリアは雨季には水路で繋がってしまうらしく、

確かにこの3種の見分けは難しい。

このあたりから、アレンカーエリアがきっちりと北岸、

南岸に分けられていったのだと思い出す。

その後何年かはいいディスカスが入荷したが、

この3つのエリアも例外に洩れず、

徐々にサイズダウンしてロイヤルの確立も低くなっていった。


ところが、今シーズンどうしたことか?

サイズ、クオリティとも満足できる南岸イナヌが入荷している。

やはりここ暫くは北岸人気であった為、釣りと同じくポイントを休ませることになったのか?

何れにせよ喜ばしいことだ。

さあ、これがまた、幻になるのかどうか???

誰にもわからない。


■ラーゴイナヌレッドデビル 16cm



■ラーゴイナヌロイヤル 16cm



■ラーゴイナヌロイヤル 16cm



■ラーゴイナヌレッドデビル 15cm




昔、最初にマナウスで見たディスカスはヘッケルであった。

濃いエンジ色のボディに鰓からべったりとのったダークブルー、

その野性味溢れる美しさに言葉を失ってしまった。

このストック場所はネグロ川に沿って作られており、

ネグロからの水を引いた池に網で囲ったストックケースでディスカスをキープしている。

それは正にネグロ本流で採集されたブルーフェイスのロットだったと思う。


アマゾンと言えばどこもブラックウオーターと思われがちであるが、

リアルブラックウオーターはネグロ川のみではないであろうか?

想像しがたい事にネグロの砂は白砂である。

それも水晶の元のケイ素でできているものらしい。

その上に長い年月をかけジャングルの養分をたっぷりと含んだ腐葉土が蓄積している。

そこに降った雨はそれらの中をゆっくりと時間をかけてろ過されながらネグロ川に入って行く。

タンニン酸をたっぷりと含み、ジャングルのミネラルを溶かし
込みろ過されたこの水は、

本流であっ てもマイクロジーメンス、10以下PH4.0~4.2 GH KH とも1以下の超軟水である。

ここに育ったネグロヘッケルを飼育下で同じ様に発色させ、

発情、産卵にまで至る様に多くのディスカスマニアが挑戦するディスカス?である。

ネグロ本流のヘッケルはもう随分と入荷していない。

好漁場の大方が保護区になったりと色々あるようだが、

もう一度あの痺れるような発色を、見てみたいものだ。

そのせいなのかどうなのか?

この十数年あまりで、多くの新産地のヘッケルが紹介された。

UATUMA,やJATAPU, NHAMUNDAなどが 有名なところか?

それぞれ違った表現であり面白い、

■ヤムンダブリリアント



■ヤムンダブルームーン



■ジャタプロイヤルヘッケル ペア



■ジャタプロイヤルヘッケル



■リオウニニヘッケル



生息地の水質もネグロ程ではなく、

あちこちでブリーディングの話も聞こえてくる。

飼育もネグロ産の様に神経質なところが無く容易である。

ヘッケルは難しいと思ってられる方、一度挑戦されてみては如何だろうか、、、、、?




赤い色素を持ったディスカス、

アレンカーエリアのディスカスが最も有名なのはご存知であろうが、

この広大で果てしなく長いアマゾン水域では、

それ同等またそれ以上の赤を持つディスカスが生息するエリアが多く存在する。

上流側から、UATUMA、そして対岸のMAMORI、

下ってあの PARACONI、そしてMAUES辺りも素晴らしい赤いディスカスが採集される。

その対岸のNHAMUNDAあたりも昔からローズと呼ぶ真っ赤なディスカスが生息し、

下ってTERRASANTA、TROMBETAS、

そして今シーズン騒がれたORIXIMINAまで

同じく血の滴る様な赤を発色するディスカスが生息している。


これらの産地の共通点としてはロイヤルも共存していることで、

このロイヤルの中にも素晴らしい赤を発色する個体も多い。

ここに紹介するいくつかの個体もORIXIMINAで採集されたものであるが、

表現は違えどベースに赤を持っているのが見てとれて面白い。














今日、バックヤードから先週入荷したアレンカーを出してきた。

北岸ラーゴサンルイス、ラーゴマイカ、南岸ラーゴイナヌ、などかなり賑やかになりました。

XLサイズは勿論、今回はそれぞれの産地のMサイズが入荷し、

今後どう変貌するのか?楽しみな個体でいっぱいです。


その中でもこの2匹のMLサイズのラーゴイナヌレッドデヴィル、

目立ってましたねー、

それぞれのベースカラーの違いはピンクとイエロー、

双方とも強烈な赤を発色すること間違いありませんが、

その赤の表現は全く異なります。


ピンクの方は例えは悪く聞こえますが、

どぎつい赤、イエローの方も強い赤を発色するのですが、

まろやかな赤、言葉にすればこうなります


が、それぞれに違った魅力を持っています。

ベースカラーによって異なる赤、奥が深いですね?










20日入荷のヤムンダロイヤルブルー、

4日目にして既に発色し始めています。

アマゾンから入荷するワイルドディスカスには、

100%マゾテンをかけます。

体表や鰓に寄生する虫体を駆除する為に使うのですが、

その他の薬と併用して入荷後3日は必ず薬浴させます。


只、このマゾテンが曲者でディスカスの色素を飛ばしてしまうのです。

薬浴中のディスカスは色素が反転したように見え、

赤かった目まで金目になり見れたものではありません。

その後、徐々に換水して薬を抜いていけば体色も徐々に戻ってきます。


この間、平均して10日程でしょうか?

入荷時よりは色抜けしていますがまとも?なディスカスに見える様になります。

ところが、今回のヤムンダの様に早くも発色するうれしい例外もたまにあるのです。

強い色素をもち、パターンにメリハリのある個体群がこれにあたります。

どこまで発色するのでしょうか?


同日入荷のラーゴマモリ、

このロットも負けてはいませんねー、

既にじんわりと赤が滲み出しています。


今回は珍しく頭部のホリゾンタルラインが目立つレッドエディタイプが混ざります。

ソリッドタイプと違う色のメリハリが楽しめますねー、

仕上がりをご期待ください。



■ヤムンダ ロイヤルブルー








■ラーゴマモリローズレッド




■ラーゴマモリレッドエディ




18日入荷のアレンカーラーゴイナヌ、

薬浴も終わり2~3回の換水でゆっくりと発色しはじめています。

まず、イナヌレッドデビルセンターバー、

全身赤でありながら、より濃い赤のパターンが見て取れます。

くっきりと浮き出るセンターバーは、

やがてブルーに縁取られて輝くことでしょう。


続いて イナヌロイヤル1、

これは完全なピンクベースフルラインロイヤルです。

このピンクが肝で飼い込むほどに後化けし、

彩かな赤を発色します。

ピンク ベースの教科書と言える個体ですね。

イナヌロイヤル2は同じくピンクベースでありながら、

より強い青を発色しています。

中心より後のラインが弱く見えますが、

このパターンを持つ個体の殆どはフルラインとなります。

この入荷で久しぶりに南岸のインパクトを味わえました。



■イナヌレッドデビルセンターバー






■イナヌロイヤル1




■イナヌロイヤル2




月曜と今日のたて続けの入荷、無事完了しました。

両便共、納得のクオリティで満足、

やっと前回のアクシデントを忘れることができました。


月曜入荷のイナヌ、サンルイス、久々のアレンカーフルサイズでした。

特にイナヌ、

南岸独特のハイフォームに16センチオバーの個体が多く、

そこにパターンはフルラインロイヤル、

そしてレッドデビルと呼ばれる燃える赤、迫力満点でした。


サンルイス、ブラッドレッドのフルサイズ、

イエローベースが既に飴色になっている個体が多く、

滑らかな体表を覆う赤が容易に想像できます。

また今回サンルイス、マイカとも

10~12センチの幼魚が大量入荷しています。


ピンクべース、イエローベースの中から

仕上がりを予想しながら選ぶのも面白いですね、


さて、本日の入荷です。

ヤムンダ、ウルカラ、当然フルラインロイヤルが揃って入荷しました。

本当に今シーズンのラインロイヤルのクオリティは半端じゃあ
りません。

あまりの完品ぞろいに常連さん達が粗捜しを始める程でした。

今シーズン始められたお客様には
(あー、これが当たり前のラインロイヤルなんですねー?)と

聞かれて少々返事に困ってしまいました。

後、今回動画には出ていませんが、

ラーゴマモリタイプレッドエディ、

これは少々食傷気味のマニアをも唸らせる

ポテンシャルを持った個体が多かったですね、

さあ、これからの仕上がりをご期待ください。


ワイルドディスカス入荷速報vol.13 まずは、動画でご紹介致します。



入荷個体は一部ですが、入荷速報にてご紹介しております。

ワイルドディスカス入荷速報 vol.13 ヤムンダロイヤルブルー




ワイルドディスカス入荷速報 vol.13 ラーゴマモリ ローズレッド




ワイルドディスカス入荷速報 vol.13 ウルカラ ロイヤルブルー



ワイルドディスカス入荷速報vol.12 まずは、動画でご紹介致します。

入荷個体は、こちらの入荷速報vol.12をご覧ください。



■ アレンカー イナヌ ロイヤル


■アレンカー イナヌ レッドデビル


■アレンカー ラーゴ サンルイス ブラッドレッド


■アレンカー ラーゴ サンルイス タイプ イエロー


■アレンカー ラーゴ サンルイス タイプ ピンク



いよいよ明日入荷の真紅の軍団、北岸、南岸のアレンカー、

総数150匹の入荷です。

北岸のアレンカーは、
基本的にイエローベースにじんわりと赤が滲み、

鱗も細かく体表もツルッとした上品なタイプが多く、

南岸のアレンカーは、

それとは対照的なピンクベースやグレーベースが目立ち、

イエローベースも存在するも、北岸のそれよりも、

やや白っぽい黄色と言おうか、薄いイエローベースが多い。

後化けして真紅になる個体も多いが、

それを見分けるには北岸のアレンカーのように容易ではない。

ただ、過去の入荷の例からすると、

モンスターレッドと呼ぶ真紅の発色をする個体は、

この南岸からの採集が多かった。


さて、北岸、サンルイス、マイカ、

アレンカーの定番とも言えるレッドエディタイプ、

ソリッドレッドタイプ、南岸、イナヌ、魅了される独特のハイフォーム、

いよいよ、明日、18日月曜日、PM 19:00頃 入荷します。

お楽しみに、




先月入荷のオリキシミーナ、

順調に仕上がってきています。


入荷後、約一ヶ月程で隠れていたパターンやカラーが

はっきりとしてくる為、

一際水槽内が明るくなった様に感じます。


ロイヤルブルーによくある事ですが、

入荷時に見えていたラインが、

暫くするとうすくなってしまうことがあります。


特にその傾向はリアルブルーと呼ばれるエリア、

また、ヘッケルが混生していないエリアに多く見られます。


まあ元々あったものですから何れは戻ってくる のですが、

その戻りの早いもの、もしくは入荷時から変わらず

パターンが見えている個体の方が、

メリハリのあるカラーを持つ

ロイヤルブルーとしての素質を持っています。


このオリキシミーナあたりも

ヘッケルが混生していないエリアでありながら、

ご覧のとおりのメリハリのある発色をしています。



今後の入荷予定、

18日 月曜日 PM 19:00頃
アレンカー北岸、ラーゴサンルイス、ラーゴマイカ、ニューエリア??? 南岸、イナヌ  

20日 水曜日 PM 12:00 頃
ヤムンダロイヤルブルー、ウルカラロイヤルブルー、ロイヤルアレンカー、ネグロヘッケル

200匹以上の入荷となります。お楽しみに、


















入荷からの時間経過をご覧ください。

■入荷時



■入荷1週間後



■入荷1ヶ月後


☆ラインの出にくい肩口まで発色が確認できます。



この前の最悪の事態で、この何日かは実に目覚めが悪い。

このうっとうしさを忘れるには、次の入荷を決める事しか無い。

と思っていた矢先に吉報が入った。


またまた入荷します。

それもヤムンダスーパーロイヤル、

ウルカラスーパーロイヤル、

ラーゴマモリロイヤル、

ローズレッド、

それと間に合えばネグロのヘッケルも、、、


また、別便でアレンカー、北岸ラーゴマイカ、ラーゴサンルイス、
南岸イナヌ、、、、


来週末あたりに予定しています。

今シーズン、まだまだ続く入荷ラッシュ、

ご期待ください。




久しぶりにやられてしまいました。

本日到着予定であったブラジル便、フランクフルトで何故かしら?

乗り継ぎしていませんでした。


過去にも何度か同じ問題がおこりましたが、

原因追求したところで解決はしません。

もう忘れてしまうことです。

楽しみにされていたお客様、誠に申し訳ありませんでした。


さて、もうそれはさておき、

次の入荷です。

来週末あたりにアレンカー北岸、南岸を予定しています。

今シーズン、初入荷で騒がれている北岸ラーゴサンルイスは勿論、

南岸、カラナンザル、イナヌなどがラーゴグランデより集められています。

ご期待ください。



グリーンディスカスは、

その生息域が広大でありペルー側とブラジル側に二分される。

そのペルーで最も良質なグリーンディスカスが採れるのが、

ナナイ川である。


他にもプトマヨやナポなど、

特徴のあるディスカスが採れる河川もあるが、

やはり安定した質や量においてナナイに敵わない。


この15年ほどの間にディスカスの生息地が

随分と明確化された。

グリーンディスカスしか生息していないペルーであっても

例外ではないが、

昔はペルーのグリーンディスカスはどの産地のものであっても、

ひとくくりにPERUVIAN GREENとして輸入されていた。


ペルビアン=スポットロイヤルというのが、

その当時の認識であり、いやあ今回のペルビアンはいいよねー、

今回のは駄目だねーという調子で見ていたが、

今思えば、

産地違いのグリーンが入荷していただけのことだったのかもしれ
ない。


ただ、いい便というのははっきりと記憶に残っているものであり、

7年前のペルー、イキトスで見たナナイのグリーンが、

その昔のいい便であることが、一目で解った。


またそのナナイにも

大きく分けて二つのパターンがあるのも見ることができた。

一つは全身エメラルドグリーンに覆われ、

一つはレモンイエローに真っ赤なスポットが散りばめられている。


今はフォルテアズールとディアマンテと呼び分けているが、

それぞれが違うラーゴで採集されていることが物語る様に、

ディスカスのように大きく移動しない魚種は

ラインブリーディングに特化するようだ。


今シーズンのナナイの好調ぶりは、既にお伝えしているが、

このディスカス達を見る度に、その肌理細かな上品さを

うたいたくなる。

※本日3月4日(月)入荷予定の便が現地の都合上、6日(水)にずれ込んでしまいました。


ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。

入荷を見に来られる方はお間違えの無いようにお気を付け下さい!!





















今シーズンのブルー、

アレンカーのラインロイヤルは過去、

例が無い程の好調だ、とお伝えした通り、

またまた入荷します。


それもあのヤムンダからリアルロイヤルブルー、

ここについてはもはや語る必要が無いほどの有名産地です。

ただ有名産地の常で採り尽くされた感があったのも事実ですが、

釣り同様、暫くはエリアを休めていた期間があった為、、

復活したようです。


あの素晴らしいフォームをまた見ることができます。

そしてウルカララグーンからスーパーロイヤルブルー、

ここはイタピランガとウルカラの間に点在するラーゴからの採集
になり、

まだまだ手付かずのラーゴが残る期待のエリアです。

アレンカーエリアからは、

今シーズン初入荷で注目のラーゴサンルイス、

北岸独特の肌理細かな体表に滲み出る赤、

今回は初のラインロイヤルが入荷します。

最後にヘッケルファンお待ちかねのネグロリアルヘッケル、

どのエリアかはまだはっきりしていませんが、

昔ながらのアリアウ産が入荷して欲しいものですね、

今回も素晴らしい内容間違いありません。


さあ 3月4日 月曜日 お昼頃、サウス店に入荷決定、


入荷次第、動画と入荷速報に画像を掲載致します。

乞うご期待ください。


※3月4日(月)入荷予定の便が現地の都合上、6日(水)以降にずれ込んでしまいました。

ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。

入荷日が確定次第、ご案内致します。










今月11日入荷のオリキシミーナ、ロイヤルブルー、ブラッドレッド、

入荷後暫くしての発色と、24日現在の違いを見てください。

この発色の変化を楽しむことが、

ワイルドディスカスを飼育する醍醐味ですよね、

野生のものだけが持つ自然発色、

何度見ても飽きることはありません。

ここオリキシミーナのディスカスは、

元々、ベースカラーに赤みを持ち、

メリハリのあるロイヤル、ブラッドレッドの産地として

急浮上してきたエリアです。

ヤムンダから下流にむけて

ファーロ、テラサンタ、トロンベタス、オリキシミーナと

このような魅力的なディスカスを

採集できるエリアが点在しますが、

今回のオリキシミーナのように、

如何に手付かずのエリアを攻めるかによって、

今回の入荷のようなフルロイヤルが

当たり前と思える入荷が実現するのです。


今シーズンのラインロイヤル、ブルー、アレンカーとも

凄まじいクオリティを見せてくれています。

これが当たり前と思われれば、

後が困ってしまいますが、まだまだやります。

ご期待ください。



★Before and After Only 2week









NHAMUNDA

あまりにも有名なこの産地、

幸運にもマナウス滞在中にその初入荷に立ち会っていたのだから、

尚更思い入れの深いエリアである。

もう十数年前の出来事ではあるが、

その当時のターキーズアクアリウムで到着を待ち焦がれていた私に、

ディスカスの常識をくつがえす衝撃を与えてくれたのを忘れはしない。

その表現は正に、迫力、サイズ、フォーム、パターンと何をとってもずば抜けていた。

ロイヤル、ソリッド、センターバー、などこれほどはっきりとした違いを持つ

個体が同じエリアで採れるとは、当時としては考え得れなかった。

その後何年か入荷を続けたが、パターンは変わらず

サイズダウンするという、終わりが近いエリアの状態になった。

そのころであっただろうか?

テフェの入荷時に二袋だけヘッケルと書かれた袋が混ざっていて、

まあ、 あとでいいや、と最後に開けてみると、

これまで見たこともない

全身が真っ青のヘッケルと真っ青にラインが走るヘッケルが出てきた。

これらが、ヤムンダの上流域に棲む、ニューヘッケルだと後で知ることになる。

今で言う、ブルームーンとブリリアントである。

この2種類、長年扱ってきているが、

ブルームーン=ヘッケル、

ブリリアント=ヘッケルクロス

と分けれるほど性質まで異なる。

今日はブリリアントの何タイプかを紹介します。




どちらかと言うとヘッケル寄り、淡いブルーにタイトな赤が走る。



丁度 ヘッケルとブルーの中間、いいとこ取りの個体



どちらかと言えばブルー寄り、赤、青、とも強い発色をみせる。


これらヤムンダスーパーブリリアント ¥58000 で、特選AAAグレードを販売中です。
http://www.discus-shop.net/product-list/21

お見逃しなく。



Before After 第2弾

前回のテフェに続き、今回はロイヤルブルー、ロイヤルアレンカーなどのラインタイプの紹介です。

グリーン程、予測のつかない変身をする個体は稀で、

そのラインにそって発色をし始めるため、

購入時に好みで選び易いようです。


ブルーはネグロ川との合流点より上流側をリアルブルーと判別してい ますが、

発色具合はやはりそのずっと下流に位置するヤムンダ辺りからのブルーの方が強く、

そして大型になる為、今は下流域のブルーに人気があります。

先日入荷した、オリキシミーナ辺りがそれにあたり、

ブルーとアレンカーの境目らしく双方のいいとこ取りをした個体が目立ちました。

やはり、ロイヤルと呼ばれるからにはメリハリが一番の重要点だと思います。

では、百聞は一見にしかず、お楽しみください。


■ITAPIRANGA



■PARACARI



■MAIKA



■MAUES



■NHAMUNDA





PET BALLOON EX オープンして丁度一週間がたちました。

多くのアクセス有難うございます。

まだまだ不慣れな為、間違いも多々、、、

お恥ずかしい限りですが、

新入荷のディスカスのアップ、

水中写真への切り変え等々、

精一杯頑張りますので宜しくお願いいたします。


前回入荷のORIXIMINA, ロイヤル、ブラッドレッドとも

状態良く仕上がってきています。

やはり想像通り、ベースカラーに赤を持つ個体が多く、

走るラインも強い発色をしているせいか、

メリハリのある派手目な個体が目立ち、

極上のロイヤルアレンカーと見間違えるような発色をしています。

ヤムンダからトロンベタスあたりの、

大型でハイボデイラウンドシェイプはそのまま、

この発色ですからたまりません。


一方、ブラッドレッドの発色具合はと言うと、

あの往年のヤムンダローズを想わせる濃い赤が滲み出てきています。

入荷時に黒かと思うほどの暗い赤を発色するのがこの辺りの特徴で、

パラコニの様な明るい赤とはまた違う魅力を秘めています。

これからますます美しく発色するロイヤルとブラッドレッド、

この産地も今後目を離せません。


■ORIXIMINA ロイヤル



■ORIXIMINA ブラッドレッド



【Beforre After】

テレビ番組じゃないけれど、これほどまで変わるものか?

と感心する個体をいくつか紹介します。

いつも話していることですが、ワイルドディスカスは成魚になるまで4年はかかります。

輸入するLサイズは平均2歳程の個体が多く、人間で言えば、

高校生ぐらいか?

ロイヤルと言えどもまだまだ成育途中だと言えます。

その成育過程を観賞するのも、ディスカス飼育の醍醐味であり、

想像通りに仕上がった時の喜びは言葉で言い表せません。

今日はテフェロイヤルグリーンの変身を紹介します。

うーむ、、、と唸ってください。