PET BALLOON × Water Engineering

REBIRTH リキッド

熱帯魚・大型魚・ディスカスのための「液体ろ過材」

水槽全体がろ過槽になる。プロ仕様の新しい水質管理。

美しいディスカスの水槽

なぜ「液体」のろ過材なのか?

液体ろ過材のメリット

固形のろ過材だけでは、どうしても水槽内に水流の悪い場所(止水域)ができ、そこにフンやゴミが溜まってしまいます。

リバースリキッドは「液体」だからこそ、水槽の隅々の死角まで行き渡ります。さらに、魚が餌と一緒に飲み込むことで、お腹の中からフンとして出てきた時点ですでにろ過材が混ざっており、「水槽全体が丸ごとろ過槽になる」という画期的な仕組みです。

※投入直後は白く濁りますが、ろ過が正常に機能していれば翌日には圧倒的な透明感になります。

2つのラインナップ

ディスカスや大型魚の飼育時期に合わせて、「守り」から「維持」へ切り替える2つのリキッド。

水槽立ち上げから導入後の3ヶ月-

リキッド First

ファースト

First 1000ml
1000ml
First 250ml
250ml
その「不安定」を「理想」に変える。

ディスカス飼育の成否を分ける、セット後初期の約100日間。トラブルリスクを徹底排除するために軟水化およびアンモニア軽減機能を強化した、水質コンディショナーです。新魚導入時に欠かせないプロ仕様の「守護神」。

★ PH ・KHを理想の低値へ

水道水に含まれる硬度、PH上昇ミネラルを抑え、ディスカスが好む「軟水」(KH)を速やかに引き下げることで、緩やかで安定したPH低下とバクテリアによる硝化作用をサポートします。

★ アンモニアを即時軽減

バクテリアが未完成な初期段階に、有害なアンモニアを強力に抑制。導入直後のエラへのダメージを最小限に抑え、拒食や病気のリスクを大幅に低減します。

-セット4ヶ月以降-

リキッド Second

セカンド

Second 1000ml
1000ml
Second 250ml
250ml
その「成熟期」は「黄金期」へ。

立ち上がり初期のアンモニア対策を卒業した水槽に。「安定から酸性化へ向かう時期」特有の深刻な悩みを解決する、「守り」から「維持」への切り替えに最適なアイテムです。過密飼育や多頭飼育で真価を発揮します。

★ KH低下防止(pHストッパー機能)

硝化作用によって消費されがちなKHを適切に補完。ディスカス飼育において最も恐ろしい("pHの急降下(ペーハークラッシュ)")を未然に防ぎ、常に安定した弱酸性環境を維持します。

★ リン酸除去機能のブースト

ディスカスハンバーグなど、給餌量の多い水槽で蓄積しやすいリン酸を徹底除去。黒髭苔や厄介なコケの増殖を根底から抑え、クリアで美しい水景を保ちます。

【リバースシリーズ共通の基本性能】

酸化物の総合的除去 コケを生えづらくさせる水質調整 塩素(カルキ)などの有害物質除去 ろ過材に付着し、ろ過力増強 水換え回数の軽減

※ペットバルーン推奨のオリジナルろ過材「スーパーゼオセラ」や「ブラックピート」と併用することで、より完璧なディスカス向けの水質環境が完成します。

ディスカス学校 特別コラム

コラム 4

ディスカス飼育水槽の立ち上げ方法
〜初期のアンモニアの脅威を科学的に乗り越える〜

① 立ち上げ1ヶ月目の「バクテリアの真実」

多くの飼育者が陥る最大の勘違い、それは「市販のバクテリア剤を入れれば、すぐに水槽が安全になる」という思い込みです。実は、水槽を新しくセットしてから最初の1ヶ月間、バクテリアは水槽内でほとんどまともに活動していません。環境に適応し、定着・増殖するまでにはどうしても一定の時間がかかります。

このバクテリアが未熟な状態で、早く大きく育てたいからと一日に何度も大量の餌を与えてしまうと、分解が追いつかずに水質は一瞬で崩壊します。立ち上げ初期は「餌を極力控えめに」し、水槽内の水をじっくりと育てていく意識が大切です。

② pH7.0以上の環境がもたらす「アンモニアの罠」

なぜ立ち上げ初期がそれほど危険なのか。水質がpH7.0未満の「酸性」に傾いている場合、排泄物から出る有害なアンモニアは比較的無害な「アンモニウムイオン」へと姿を変えます。しかし、水質がpH7.0以上の「アルカリ性」に傾いた瞬間、それは強烈な毒性を持つ「アンモニア」として牙を剥きます。

アンモニアの危険性

③ 救世主としての「リバースリキッド・ファースト」

この立ち上げ初期(1〜3ヶ月目)のアンモニアの脅威をブロックするために開発されたのが「リバースリキッド・ファースト」です。劇的に水質数値を動かして魚にショックを与える添加剤ではなく、ミクロレベルの液体ろ過マテリアルが水槽の隅々まで行き渡り、発生したアンモニアを即座に物理吸着・無害化します。

コラム 5

水槽立ち上げから4ヶ月目の魔の期間回避方法
〜「足し算の悲劇」を終わらせる引き算の理論〜

① 魔の4ヶ月目に訪れる「謎のpH急降下」の正体

バクテリアのサイクルが完成し、魚の餌食いも全盛期を迎える安定期。しかし多くの愛好家が油断し、「魔の4ヶ月目以降」に壁にぶつかります。昨日まで元気だったディスカスが突然黒くなり、pHが5.0以下まで急降下するのです。

この原因は、バクテリアの消化活動がフル回転し、分解の副産物として大量の「水素イオン(H⁺)」が放出されることにあります。この水素イオンこそがpHを下げる主犯です。

② 崩壊への引き金となる「足し算の悲劇」

パニックになった飼育者がよくやる間違いが、サンゴ礫(サンゴ砂)やカキ殻を入れてpHを上げようとする「足し算の対応」です。

足し算の悲劇

酸性に傾いた水にサンゴ等を入れるとアルカリ成分が過剰に溶け出し、「pHは5.5と低いままなのに、硬度(GH)はガチガチの硬水」という最悪に歪んだ水質が完成し、ディスカスは致命的なダメージを負います。

③ 「引き算」のセカンドで、一番良い「黄金期」を維持する

この悲劇を終わらせるのが「リバースリキッド・セカンド」「引き算の理論」です。

【セカンドが水槽内で行う革新的な働き】

  • 蓄積した過剰な「水素イオン(H⁺)」だけを狙って吸着・除去する。
  • 水質のクッションとなる「KH(炭酸塩硬度)」を消費させずに残し、復活させる。
  • コケの原因となる「リン酸」を徹底的に吸着する。

悪さをする原因だけを「引く」からこそ、水質シーソーが激しく揺れることなく、ディスカスにとって最高の環境を長期間安全にキープすることが可能になるのです。

リバース ファースト・セカンドご使用方法

沈殿物が分散するように、必ずボトルをよく振ってからご使用ください。

■ 塩素(カルキ)除去・水換え時

水道水10Lに対し本品5mlが基本です。

※新しく入れる水に対しての規定量です。

■ 定期的な水質維持(酸化物除去)

毎週、飼育水10Lに対し本品2mlを直接投入してください。

※キャップ一杯は約15mlです。

  • 多く入れる程、ろ過能力および吸着能力は大きくなります。(過剰投与による魚への害はありません)
  • 投与後、一時的に水槽が真っ白く濁りますが、極微細な粒子が汚れを絡め取っている証拠です。数時間〜一晩で、シャキッと透き通った透明な水に変わります。
  • 製品の性質上、ボトル内で粒状の固まりになる場合がありますが、効果に影響はありません。

企画・販売: PET BALLOON (ペットバルーン)

製造元: 株式会社ウォーターエンジニアリング

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