ヤムンダ
こんばんは、店長です。
いよいよ3月。ワイルドディスカスシーズンも佳境を迎えています。
そんな中、店長の釣りシーズンが生憎?開幕してしまい、早速先日の定休日に、、、
サイズもまだまだ満足とは程遠く、尚且つ食いが浅くてバラしまくり。
もちろん来週も行きます。
さて本題のワイルドディスカスの方ですが、
2月の入荷ラッシュからディスカスたちの立ち上げも終わり抜群のコンディションに上がっております。
ここから私の頭は入荷個体のインプットの時期がはじまり、入荷時の写真の個体が実物ではどの個体かの擦り合わせがはじまります。だいぶ一致してきましたので写真撮影も捗ります。
少し前に撮影したヤムンダ↓
アマゾン川北側中流域に注ぐ大河であるヤムンダ。
上流には誰もが知るブルームーン
下流にはローズレッドと呼ぶソリッドや写真のようなロイヤル個体。
一つの川にいくつものパターンを持つディスカスが採集される魅力的な産地となります。
プルス水系やマナカプル全盛期よりも後に発見された産地で、大型化し、これぞヤムンダと言う独特なラウンドボディ。
ベースカラーは明るいイエローベースや薄いイエローベース、また山吹色と様々でこのベースカラーに応じて発色の仕方やパターンが変わります。
今回はロイヤル個体の便となりましたので
ラインパターンも様々。
昨今では細いラインパターンが多く、そのラインがストレートに入る個体や、パール状に入る個体、
また往年のヤムンダを彷彿とさせる太いストレートラインとそのパターンにも個体差があり、ロイヤル個体と言ってもそのパターンは千差万別と言っても過言ではありません。
典型的なヤムンダロイヤルのパターン
ベースは山吹色
やや明るいイエローベースの細いストレートライン
水中写真を早く撮影したいところですが
往年のヤムンダロイヤルを彷彿させる太く明瞭に入るラインパターンを持つ今最も希少なパターンを持つ個体。
どう遺伝すればこのパターンが出るのか?
ベリーに異様にラインを持ち、ブルー発色きつめのラインを持つかなり変わったパターンと激変を予感させる個体。
この発色を持つ個体こそ赤みを強く出す。ベリー部からかなりの赤発色を出してくる個体。
まだ小さなサイズにしてこの個体差。特徴を一つに当てはめることは難しいですが、ヤムンダらしい特徴をそれぞれ持っていますね。








